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米国というと、「弁護士が多い」「バカな訴えが通ってしまう」などといった訴訟社会のイメージがありますが、著者のコリン・P・A・ジョーンズ弁護士は必ずしもそれが正しくないことを解説しています。例えば、「弁護士が多い」という点については、確かにその通りだとはしつつも

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まず、日本と比較する場合だが、実は「弁護士」という用語を用いることには大きな語弊がある。何故なら、アメリカの弁護士が手がけている業務の範囲は、日本の弁護士のそれよりもはるかに広いからだ。

アメリカで「ローヤー」(Lawyer)の資格を持っている人々がやっている仕事をざっと並べると次のようになる。日本でいうところの弁護士に加えて、検察官と裁判官(いわゆる法曹三者)も含むところまでは、日本と同じである。しかしこれにさらに、行政書士、司法書士、海洋代理士、税理士、弁理士、企業内の法務担当者、一部の地方・国家公務員、一部の裁判所事務職員、タレント事務所のマネージャー等までもが守備範囲となるのだ。
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と、そもそもの言葉の定義について指摘しています(実はこの「言葉の定義」というポイント自体、米国の弁護士に特徴的な思考パターンの1つとして挙げられているのですが)。他にも国土の広さや法制度の複雑さなど、様々な背景があることが解説されているのですが、単純に「アメリカは弁護士が多くて不自然だ」と言えるわけではないということですね。

それからもう1つ。米国ニューメキシコ州のマクドナルドで、受け取ったコーヒーをこぼして火傷を負った女性が店側を訴え、約3億円の賠償金を得たという事件。細部を変えながらも「アメリカのバカさ加減」を示す逸話として耳にしたことがある方も多いと思いますが、その詳細というか「語られていない部分」について、こう解説されています:

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もちろん、単に女性がコーヒーで火傷しただけならば3億円も払う義理は無い。女性の治療費に少々のお見舞いを足せば済む。そしてアメリカの陪審員もそういう結論に文句を言わないだろう。ではなぜ、この件では懲罰的損害賠償金を課すことになったのだろうか。実は、裁判をしているうちにいろんな事実が明らかになった。原告を勝たせた主なポイントは、以下のような事実であったといわれている。

(1) M社は意図的にコーヒーを買ってすぐには飲めないような高い温度で保存していた。その理由は、高温で保存している方が香りが良く、客に「M社は上質なコーヒーを使っている」と印象づけるためだったらしい。

(2) この訴訟が起きるまでの10年間にわたり、M社はすでに数百件のクレーム(火傷を含む)をうけており、それまでに数十万ドルの和解金を支払っていた。それでも彼らはコーヒーの温度を変えようとしなかった。

(3) 女性が負った火傷は、1週間の入院と3週間の休職を要するほど重いものだった。それでも彼女は最初は裁判をするつもりはなく、直接M社に対して実質の損害賠償を要求しただけだった。しかし、その要求は大企業のM社に一蹴された。

(中略)

こうした理由で出されたのが、3億円の懲罰的賠償金という評決だった。この金額も、思いつきで出されたものではない。M社の2日分のコーヒー売り上げをベースに算定された金額だった。

最終的には火傷をした女性にも一部過失があったため、その過失についても陪審が認めて、損害賠償の金額はそれに見合って減額された。担当した裁判官もこの評決の額は大きすぎると思ったらしく、懲罰的賠償金額を5,000万円ぐらいまで減額した(刑事事件と違って、民事事件の裁判官は、陪審員の評決を無効にしたり変えたりする権限がある程度担保されている)。大幅に減額されたことは、当然ニュースにならなかった。
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長い引用になってしまいましたが、いずれにしてもマクドナルド側に「悪質」とも言うべき過失があったことと、最終的に金額が減額されたことなどは伝えられず、「コーヒーが膝にかかっただけで3億円」というインパクトの大きい部分だけが抜き出されているわけですね。

……と書いてからググってみたら、既にウィキペディアでも詳細な解説がされています:

■ マクドナルド・コーヒー事件

恥ずかしい話、僕もこの一件は「米国は酷い訴訟社会」を示す格好の例だと思っていました。よく考えてみれば、「コーヒーが膝にかかっただけで3億円」と言われれば何か裏があると感じてしかるべきなのですが、既に持っていたステレオタイプが「そんなバカな話、アメリカならあるかもしれない」という心理状態を作り出してしまっていたのかもしれません。いずれにしても、語られている情報だけに捕われてしまってはいけない、と。

考えてみれば、冒頭の「米国は弁護士が多い」という話も、語られていない情報(言葉の定義や社会的背景)が重要な意味を持っています。あからさまなウソ(事実と異なる情報)を見破るのは意外とたやすいことですが、空白になっている部分に目を向けるのはなかなか難しいものです。誰かが意図的に作り出したフィクションに騙されないためには、「ウソをウソと見抜く」だけでなく、そこにないものを意識する努力も必要なのでしょうね。

POLAR BEAR BLOG: 「米国は訴訟社会」というフィクション (via tsundere) (via jumitaka) (via ssbt, petapeta)
2008-11-16 (via gkojay) (via takaakik) (via mnak) (via ipodstyle) (via yaruo) (via kazoo23) (via mogemura) (via fumi-tano) (via jrgamo) (via almanoid)

「立て! デスマーチは終わりだ。終点がサーバールームとは上出来じゃないか。ここへ来い」
「これがサーバールームですって? ここはお墓よ。あなたとシステムの。プロジェクトが亡びたのに鯖だけ生きてるなんて滑稽だわ」
「あなたにソースコードは渡さない。あなたはシステムをリリースさせることもできずにプロジェクトと死ぬの。今はプロジェクトがなぜ亡びたのか、私よくわかる。ゴンドアの谷の歌にあるもの。『定時に退勤し 休日は家で過ごそう 賞与とともに冬を越え 昇給とともに春を歌おう』」
「どんなに大きな元受を持っても、沢山のかわいそうな派遣PGを操っても、プロジェクトを解決する銀の銃弾なんて無いのよ!」
「プロジェクトは亡びぬ! 何度でも蘇るさ! 仕事の受注こそ、営業の夢だからだ!」
「次は仕様変更だ。席に付けソースコードを修正しろ。工数の遅れをとりもどせ」
「待てーっ! ソースはコミットした。仕様変更してみろ。コードは動かないぞ」
「新卒ー、来ちゃだめ。この人はどうせ私たちを使い潰す気よ!」
「小僧、今月の給与と引きかえだ。工数の見積もりを言え! それともその役職で私と勝負するかね」
「先輩と二人きりで話がしたい」
「来ちゃだめ、会社を捨てて逃げて!」
「3人日待ってやる」
「新卒……」
「先輩、落ちついてよく聞いて下さい。rootパスワードを教えて。ぼくも一緒にタイプする。キーボードに手をのせて。同僚達は本社に帰したよ」
「時間だ! 見積もりを聞こう」
「「『rm -rf /』!」」
「うわあ! うわーっ! ああ、鯖が、鯖がぁ……! ああ、ああ! 鯖が……ああーっ……!」

天空の鯖ラピュタ(完)

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天空の鯖ラピュタ(完)

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天空の鯖ラピュタ(完)

「ブラックコーヒーとミルク入りのコーヒーでは、どうもミルク入りの方が冷めにくいように思うのだが、君、どう思うね」
「いや先生、それは気のせいでしょう」
「そうかなぁ。一丁調べてみるか」

 ということで、研究が始まる。その様子を論文はあますことなく伝えているのである。

 まずは、同じ温度、同じ量のブラックコーヒーとミルク入りコーヒーを同じカップに入れて用意し、同じ環境下に置いて温度変化を測定する。この結果、ブラックコーヒーの方が冷めやすいことが証明されるのである。ところで、それはなぜなのか。まず教授が思いついたのは、「ブラックコーヒーは黒いから、ミルクを入れて白っぽくなったコーヒーより放射熱量が大きい」という仮説である。早速その熱放射の差を産出し、どれくらい温度低下の速度が変わるかをシミュレーションしてみるのだが、結果はシロ。その影響はあるが微弱で、実験で示されたような「冷め方の差」には遠く及ばなかった。

 そこで研究は一頓挫する。仮説立てからやり直し、試行錯誤を繰り返す。そのうちに、やっと結論が見えてきた。コーヒーの蒸発量に差があったのだ。液体が蒸発する際には、気化熱分の熱エネルギーが液体から奪われる。つまり、蒸発が多ければ多いほど冷めやすいということになる。では、その差はどうして生まれたのか。その原因ももちろん論文では検証されている。ミルクに含まれる乳脂肪分に秘密があったのだ。その脂肪分がコーヒーの液面を覆い、その蒸発を抑制していたのである。
散逸

 まあ、無駄な研究である。とりあえず、何の役にも立ちそうにない。けれど、何だかスゴいと感動した。こんな研究をしてみようと思うことがスゴい。それを論文に仕上げ、著名学術誌に投稿したところはもっとスゴい、それをアクセプトして掲載してしまう学術誌の人たちの心意気も、負けないくらいスゴい。欧州というのは、何ておそろしいところなのだろう。それが正直な感想だった。こりゃ、かなわんと。

中国人が日本で買い漁っているもの - 産業動向 - Tech-On! (via ssgrm) (via nemoi) (via petapeta) (via biccchi) (via jinakanishi) (via sukoyaka) (via yangoku)

2009-03-17

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(via xlheads)

(via twominutewarning) (via edieelee)

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セーフティネットとしての生活保護は必須だが、例えば俺が今病気になったり失業したりして転がり落ちた時、生活保護は俺を助けてくれないと思うんだよ。殆どの労働者はそう思ってるんじゃないか。自分を助けてくれないセーフティネットに対して理解を示さない

「本日いらしているお母さんお父さん方は、なんでお子さんがTVゲームに『ハマる』のか、全くわからない方がほとんどだと思います。今日はその辺りについて、TVゲームを作っている側のワタシが、その仕組みについて解説させていただこうかと思っています。なにせ、子供をゲームにハマらせようと、あれこれ知恵を絞っている悪人(笑)というか張本人なワケですから、これ以上に的を射た話はないと思いますよ。それではご静聴よろしくお願い致します。

「まずお話を始める前に、ちょっと皆さんに質問をさせていただきたいと思います。よーく思い出してから答えてくださいね。――昨日、お子さんを『褒めた』という方、いらっしゃいましたら挙手願えますか?それじゃあ、もうちょっと範囲を広げて、今週、お子さんを『褒めた』という方?

「どうやら、あまり多くはないようですね。いや、なんでそんな質問をさせていただいたのかというと、実はここに、子供がゲームにハマる本質があるんですよ。最初っから手の内バラしちゃってますけど(笑)。

「実はTVゲームというのは、遊んでいる人間を『褒める装置』なんです。問題を出して、成功したら褒める。失敗したらペナルティを与える。我々はこれを『ゲーム性』と呼んでいますが、これがまさに、TVゲームという装置の本質なんです。

「誰だって、褒められれば嬉しいですよね? ところが実生活では、褒められる体験というのはあまりにも少ない。お母さん方、お子さんを叱ってばかりいませんか? 『またイタズラばかりして!』とか、『悪い点ばかり取ってきて!』とか。叱る方ばかりが多くなって、褒める方というのはついつい疎かになりがちです。

「でも、ゲームを作っている我々は、なるべく『褒めよう褒めよう』と思いながらゲームを作っているんですよ。毎日褒めたい。毎回褒めたい。出来れば『10秒に1回』、いや『60分の1秒に1回は褒めたい』、そう思いながら、プログラムを作っているんです。さすがに親御さんでも、60分の1秒に1回褒めるのは難しいでしょう(笑)。疲れちゃいますもんね。でもゲームというのはコンピュータですから、疲れずに褒め続けられるんです。

「とは云っても、褒められるだけじゃ飽きちゃいますよね。人間というのは刺激に慣れる習性がありますから、褒められ続けると『またかよ』とウンザリしちゃう。そこで我々は、出来る限り色々な行動に対して褒めようと、手を変え品を変え、色々なバリエーションを用意しているワケです。

「例えばさっき、『またイタズラばかりして!』と云いましたけれど、我々は、同じイタズラでも、創意工夫のある『褒められるべきイタズラ』というものがあると考えてます。大人からしたら、どう見てもイタズラはイタズラで、叱るしかないんですが…というかワタシだって叱りますけど(笑)、でもゲームの中では、創意工夫に対して褒めてあげる。これは、実生活ではあまりないコトですし、だからこそ、子供が惹き付けられるんですね。

「そしてもう一つ、ちゃんと叱ってあげる、というのも重要です。『ちゃんと叱る』というのは、実はすごく難しいコトなんです。子供がハマるよく出来たゲームというものは、ちゃんと叱るのが上手いゲームなんです。ここでは『叱る』と云ってますけど、要は『ペナルティを与える』というコトですか。『なんで失敗したかを理解させながらペナルティを与える』これはとても難しいコトなんですけれど、それが出来れば逆に『褒める』コトも活きてくるワケです。『褒める』と『叱る』とがペアになると、ものすごい威力を発揮しますね。

「ここで注意していただきたいのは、あくまでも『褒める』のがメインだというコトです。よく出来ていないダメなゲームのコトを『クソゲー』なんて云いますが、クソゲーの大部分は、叱るのが下手だったり、褒めてくれなくて叱ってばかりのゲームだったりします。あるいは、絶対に達成出来ないような目標を与えて、全く褒めてくれないゲームなんかもそうですね。子供はクソゲーに見向きもしませんから、やっぱり『褒める』のが重要だというコトです。

「クソゲーと云えば…たくさん褒めてくれるゲームであっても、クソゲーと呼ばれて、子供が見向きもしないモノがあります。それは『ルールがはっきりしない』モノです。褒められたんだけど、なんで褒められたのかわからない、とか、さっきは褒められたのに、今度は褒められなかった、という類のモノですね。子供は不公平に扱われるコトに対しては敏感ですから、こうしたモノは好みません。最近では少なくなってきましたが、昔はこうしたクソゲーがたくさんありました。

「お母さんお父さん方、その日の気分によって叱り方や褒め方を変えてはいませんか? それではまるでクソゲーと一緒で、叱っているコトにも褒めているコトにもなりません。むしろ、子供を混乱させるだけです。そうした態度を取れば取るほど、子供は、良く出来たゲーム、つまり『ちゃんと褒めて、ちゃんと叱ってくれるゲーム』に向かうコトになるでしょう。

「それでは、今日はこの辺にしておきましょう。なんだか、どこかで聞いたような教育論っぽくなってきましたけれど、これは、子供向けゲームを作っているワタシの実感として、同じ結論に達しているというコトです。

「次回は、親御さんが『子供とゲーム』に対してどのような態度を取るべきか、ゲーム制作者としてのワタシの考えを述べさせていただきたいと思います。本日はご静聴ありがとうございました」

前に深夜のファミレスで見るからにチンピラっぽい奴が店の料理について因縁つけてた。
髪の毛みたいなのが入ってたとかで店長呼べだの誠意を見せろだの大声上げてた。
しばらく見てたら警察が来た。それも尋常じゃない数で。
パトカー3台覆面1台その他バイクのおまわりさん数人・・・
チンピラ「なんだ?警察は関係あらへん!帰れよ!」
って言ってたけど、私服着たコワモテのおじさんが怒鳴り返した
「お前が○○組って言うたんか!組の名前出して脅したからにはワシら暴対がわざわざ出てきて
 面通しせなあかんのじゃ!お前らがホンマに組員かどうか今から組事務所に確認いかなあかんのじゃ!
 ホナ行こか!立て! ここら辺の組事務所回るぞ!」
チンピラ「冗談ですねん!そんなことしたら殺されますやん」
ほとんど泣き顔になって懇願してた。
「そんなこと関係ないわい!組の名前出したからにはただではすまんってこっちゃ」
って強引に連れて行かれてた。

もめごとの最中にひと言でも暴力団を口にしたら大変なことになるらしい。

専業主婦が一般的だったのは高度経済成長期の数十年、たった1世代でしかないという事実
よくあることなんだけど、今現在の社会的な慣習を永続的なものだとみんな勘違いしちゃうんだよ。

みんなでクルマを持つようになってまだたった1世代。
腕時計をするようになって1世代だが、携帯のせいで売り上げが3分の1に激減
社会人のたしなみと誰も疑ってなかったはずのものが、1世代であっけなく終了。
タバコと酒の消費量は戦後で1人あたり5倍くらいになってて、今みたいにパカパカ摂取するようになって1世代。
(だから健康被害とか出てくるんですよ。当たり前やがな)
バカみたいな飲み会とかやってたのは実は団塊だけ。タバコは今のペースならあと0.5世代で滅ぶ。
自由恋愛も1~2世代ですよね。だいたい告白という風習が少女漫画から広まったものじゃなかったっけ。1世代。
(社会慣習は意外とフィクションの影響を受けている)
日本女性がブラジャーをつけるようになって1.5世代くらいか。
今のスタイルの葬式がもうちょっと長くて2世代くらい?

ほかにも「実はたった1世代」ってモノや慣習は無数にある。ちょっとこの事実にお前ら恐怖したほうがいいです。

だからまあ、なんも考えず親世代の真似をしようとするのはやめろ。無理だから。
親の言うことも聞くな。だいたい親もこの辺のこと分かってねえから。愚者は経験に学ぶ。しかもたった1世代の。

娘が6歳で反抗期っぽいことを言い出したので、それに追い打ちをかけるように怒鳴る親っていうもの、なんだかなぁ。と思い。。

娘に家の中での法律を決めさせる事にした。

私が怒ってる時は、娘がxxxしたら、どんなことがあっても私は怒るのをやめる。
だから、あなたも同じ。むくれていても、パパかママがXXしたら、機嫌を直すっていう法律ってどうかな?。


XXは娘が決めていいのよ。
あなたのつくる法律だから。
私は守る。


そんな話から始まった。

娘が、むむむーーーと考えた後、

じゃ、ママが怒ってる時は、私がタコ踊りする。そしたら、ママは怒るのやめること。
どんなことがあっても怒らない事。


それが娘の条件だった。

た、タコ踊りですか?
苦笑


娘は続ける。
パパの場合は、私がほっぺにキスする。そしたら、どんなことがあってもパパは怒らない。
(そりゃそーだろう。。(; ̄Д ̄)今でも甘いんだから)



じゃ、あなたが、怒った時は? 私が聞くと、彼女は深く考えた様子もなく
じゃ、ママが私の鼻の穴に指をいれていいよ。


私、大笑いしそうになった
鼻の穴に指?

それでも6歳の幼稚園生なんだから、笑うのは失礼なので必死にこらえながら

じゃそうしようか。そのかわりあなたが決めたんだから、どんなことがあっても守ってよね。
家の初めての法律なんだから。大事にみんなで守ろうね。

そんな感じで始まった法律が実はとても機能している。

私が怒ってると、娘は半分泣きそうな顔でタコ踊りを始める。
それがいとおしくて可笑しくて怒る気が失せる。
そして、笑いながら、怒るのをやめてしまう。

そして、もう怒らないよ。

でもね。。。よく見ずに、道路をわたっちゃダメだよ。事故にあったりしたらとても痛いんだよ。本当に心配なので怒ったんだ。

とか

ちゃんと本人に説明できる。
本人もなぜ怒られていたか、よくわかるみたい。

娘が不機嫌そうになったら、私が鼻の穴に指をいれるふりをする。
娘は、きゃぁーーーーといいながら笑いながら逃げる。
そこで娘の反抗期の気分は終わってしまう。

なかなかいい感じ。
幼稚園の娘が決めた家の法律 (via kirara397) (via biikame) (via chipon) (via cherub69) (via writerman-js) (via mnak) (via onhook) (via gakkie) (via yachi4) (via book-cat) (via rumble824) (via kyohei28) (via ekyu) (via luft2501) (via eternityscape) (via suzukichiyo) (via daydripper) (via puupuu) (via pipco) (via pinto) (via lain65) (via shayol) (via tomine) (via sakuma) (via n13i) (via uessai-text) (via aerogenerator) (via haniwa2k) (via mcsgsym)
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